2016年03月01日
雪が舞う3月の小豆島になりました。あったか素麺をどうぞ
3月1日、あっという間に春がきました~て思ってましたら
今日の小豆島はとても寒くて
時折雪が舞う一日となりました(#^.^#)
あったかい小豆島を求めてやって来られたお客様もビックリの寒さでした!
まだあったか素麺でほっこりして頂けます~♡



美味しいそうめんが食べられる直売所「作兵衛」は下記から↓
http://sakube.co.jp/user_data/sakube.php
今日の小豆島はとても寒くて
時折雪が舞う一日となりました(#^.^#)
あったかい小豆島を求めてやって来られたお客様もビックリの寒さでした!
まだあったか素麺でほっこりして頂けます~♡



美味しいそうめんが食べられる直売所「作兵衛」は下記から↓
http://sakube.co.jp/user_data/sakube.php
2015年10月06日
笑顔が大切!あの有名な大村崑様のお話に感動の作兵衛です!
皆様こんにちは~♪
本日はスタッフRがお届けいたします。
秋風香る小豆島。あちこちのオリーブの木がたくさんの実をつけています。
「作兵衛」のオリーブ畑のオリーブの木も頑張って実りを迎えております(*´∇`*)
そしてそんな秋香る小豆島手延べそうめん「作兵衛」に
昨日とっても素敵なお客様にご来店いただきました。
俳優の「大村 崑」様です。
私が生まれる前から、テレビ、舞台で大活躍で
誰もが知っている方のご来店本当に感激いたしました。
本当にありがとうございます。

そして写真やサインのお願いにも快く応えてくださりありがとうございます。
誰も笑顔が大切、笑顔が一番輝いているとおっしゃっていた大村様。
その大村様と「作兵衛」スタッフも笑顔の一枚です。
店の看板とも言える暖簾の前で撮った写真は
「ここで(作兵衛)で大村崑が温麺を食べたと写真一枚でわかる」と
おっしゃられていました。
さすが長年、俳優として活躍されている大村様。
現場でのムードづくりや写真一枚にもドラマが生み出されるのだと
スタッフR感動しっぱなしの楽しい時間でした。

そしてお召し上がりいただいた「温麺」も
「とってもおいしかった。これからもずっと続けてください」とおっしゃってくださり
これからの励みになりますし、スタッフ一同本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
毎日、笑顔を絶やさずにと心がけているスタッフRですが
大村様とのお話で改めて「笑顔っていいなー」「笑顔を大切にしたいなー」と
感じた1日でした。ありがとうございます。
そしてご本人にもお話させていただいたのですが
大村様が出演されいてる「赤い霊柩車シリーズ」が大好きなスタッフR。
近々新シリーズの撮影が始まるそうです。楽しみにしております。
そして本日放送の「徹子の部屋」にもご出演とのこと。
ぜひ皆様もチェックしてみてくださいね。
大村 崑 様
これからもお身体を大切に益々のご活躍を小豆島よりお祈り申し上げております。
昨日は本当にありがとうございました。


2015年10月02日
手延べそうめんってどのように作るの?作兵衛さん
手延べそうめんって
うどんと同じように作るのですか?
よく尋ねられる質問です。
写真は、 作兵衛(美麺本舗)で一番の人気者、こだわりの黒 です。
黒っていうのは、麺を束ねている帯紙が黒だからなんですが、
北海道産の小麦粉に赤穂の塩、国内産の米油を使って作っております。
もっちりとしたコシの強さが自慢のそうめんです(#^.^#)

「いいえ、原材料は小麦粉と塩と水だけで同じですが、
作り方は手打ちのうどんとは全く違う、と言っていいかもしれません。」
製造工場では、早朝3時ころから作業が始まります。
麺に撚りをかけながら、より腰の強い麺にしていき
いろんな工程を、熟成を待ちながら進めていきます。
その具合は、麺との対話を大切にじっくりと向き合います。

そしてお昼頃にようやく一本の細い素麺に延びてきます
そこから乾燥させること3~4時間、じっくりと仕上げていきます。
続きはまた今度写真とともに少しづつお話しさせて頂きますね!

この光景をぜひ見に来ていただけると嬉しいです(#^.^#)
何気なく食べている素麺に対する思いが変わると仰っていただくことが多いです。
お待ちいたしております~♡
うどんと同じように作るのですか?
よく尋ねられる質問です。
写真は、 作兵衛(美麺本舗)で一番の人気者、こだわりの黒 です。
黒っていうのは、麺を束ねている帯紙が黒だからなんですが、
北海道産の小麦粉に赤穂の塩、国内産の米油を使って作っております。
もっちりとしたコシの強さが自慢のそうめんです(#^.^#)

「いいえ、原材料は小麦粉と塩と水だけで同じですが、
作り方は手打ちのうどんとは全く違う、と言っていいかもしれません。」
製造工場では、早朝3時ころから作業が始まります。
麺に撚りをかけながら、より腰の強い麺にしていき
いろんな工程を、熟成を待ちながら進めていきます。
その具合は、麺との対話を大切にじっくりと向き合います。

そしてお昼頃にようやく一本の細い素麺に延びてきます
そこから乾燥させること3~4時間、じっくりと仕上げていきます。
続きはまた今度写真とともに少しづつお話しさせて頂きますね!

この光景をぜひ見に来ていただけると嬉しいです(#^.^#)
何気なく食べている素麺に対する思いが変わると仰っていただくことが多いです。
お待ちいたしております~♡